Saori Shitabou
バイエイト野並 /2022 start
子育て中こそ、この働き方がいい。

Staff

スタッフ

バイエイト野並 下防紗織さん
2022年入社
2005年より美容師として働き始め、2010年に結婚、2011年の第一子出産と引越を機に一度退職。2014年に託児室完備の美容院へ再就職し、2015年の第二子出産時に産休・育休を取得。2022年からLienに入社、バイエイト野並店勤務。

Q.これまでのキャリアと、転職の経緯について教えてください。

2010年に、美容師6年目のタイミングで結婚して、翌年出産しました。
そのときは引っ越しもあったので出産を機に退職して、3年間は子育てに専念していたんですが、やっぱり美容師がやりたいと思って、「託児所完備&パート勤務&育休制度あり」の美容院を探して転職しました。
転職の翌年、第二子を出産して、産休・育休を取得しました。

当時は、時短勤務みたいな感じで働いてたんですか。

そうですね。
このときはとにかく、小さな子どもがいても続けられることを第一条件に決めた店だったので、「子育てと両立すること」が、自分の中での最大のミッションでした。

でも、日々たくさんのお客様のカットを淡々とこなして、夕方に焦って帰る毎日に、少しずつ疑問を持ち始めて…。

なるほど。

そんなときに、Lienで働いていた知り合いから話を聞いて、すごくいいなと思って、転職を考え始めました。
あとはやっぱり、はじめて有馬さんとお話をしたときに「この人のところで働きたい」と思ったのが大きいです。

うれしいなぁ、ありがとうございます。下防さんのように、「子育てと両立したい」と、うちに来てくれる美容師さんも多いです。最近では女性だけでなく、男性も。

そうですね。
今は下の子が小学生になって、乳幼児だったころと比べると動きやすくなったことも大きいですが、Lienなら子育てをしながらでも、いろんな働きかたが模索できるような気がします。

Q.Lienのサロンで働き始めて感じたことや、良かったことは?

マンツーマンでお客様に関われることが、とにかくうれしいです。
前のサロンのときも、お客様のことをおそろかにしてたつもりは全然なかったんですけど、今と比べるとやっぱり違うな、と思います。
今の方がお客様と丁寧に関われていますし、この姿の方が“自分らしさ”を感じます。

いろんな考え方がありますけど、マンツーマンのスタイルが好きな人、似合う人、これなら続けられるという人は、うちが合ってるな、といつも思います。

あともうひとつ、これは結構意外だったんですが、業務委託サロンなのに、お店の雰囲気がとてもよくて。
普通のサロンと何も変わらないですよね。

うちはいわゆる教育サロンとは違って、全員スタイリストで、大人の集まりですからね。

スタッフ同士でわからないことを聞き合ったりできて、スキルアップできるチャンスもたくさんあることに、驚きました。

お互いに得意分野を教え合って高め合ったり、困ったときに助け合ったりする文化もあるし、店づくりについても力を入れているところではありますね。

上下関係のあるような、一般的な会社組織とはまた違うので、こういういい雰囲気をつくるのってとても大変だと思うんですけど、それは有馬さんの方ではどう工夫されてるんですか?

店長や代表を誰に頼むかというところも大きいですが、面接の際にも調和が取れる方かどうかは、僕の方でかなり見させてもらってるところはありますね。
「うちに入っても、きっとみんなとうまくやっていけるな」と確信できる方に来ていただいています。
でもそれは、日々サロンワークをしているスタッフのみんなが作りあげてくれている雰囲気なので、本当にありがたいです。

Q.結婚、そして出産を経て、美容師を続けていくことの難しさ、楽しさなどについてお聞きしたいです。

今はやっぱり、結婚・出産をしても、こうして美容師を続けていられることが、とにかくうれしいです。
美容師のような仕事は特に、子育てとの両立が本当に難しい。
私も出産時に今後の働きかたとか、自分はどうしていきたいのか?とか、すごく考えました。
一人目は3年間、ほぼ働かずに家で育児中心の生活だったんですが、振り返ってみると私、家にいるのはあまり好きじゃないというか、向かないタイプかも、って思ってます(笑)。

今の方が、自分らしい?

そうですね。
今は上の子が中学生、下の子が小学生になって、園に通っていたころに比べるとかなり動きやすくなったので、特に今の私にはこの働きかたが合ってると思います。

その辺りは、子どもの年齢によってもだいぶ違いますよね。

仕事も子育ても大事にしたいとなると、制約があるなかで、自分らしくどう働いていくか?というのは、どんな境遇の人にとっても大きなテーマだと思います。

でも本当に、昔はママさんが続き続けること自体が難しかったんですよね。

そうですよね。

下防さんみたいなとても優秀な人が「本当は美容師続けたいのに、辞めざるを得ない」という状態になってしまうのは、すごくもったいないと思うんです。
せっかく国家資格を持っていて、お客様に愛される存在で、もっとたくさん稼げるはずなのに。

Lienグループでは、子育てしながらバリバリ働いてる方もたくさんいらっしゃいますよね。

たくさんいますね。
子育て中の方が多いので、店の方にも協力体制が確立されてきています。
お子さんの急な体調不良で出勤できなくなったときも、他のスタッフで対応することも多く、本当にありがたいなと思います。

業務委託サロンでそういう連携ができるイメージがなかったので、Lienのサロンは本当にすごいなって思います。

これについては本当に、スタッフの皆さんのおかげです。
子育て中のスタッフは、家庭にウエイトを置きながら働く人もいれば、仕事にウエイトを置きたいという人もいます。
土日は出ないということもできますし、平日休んで土日は働くという人もいます。
僕はそれはどちらでも正解だと思っていて、どちらであっても本人が選んだ道を、僕は全力で支えたいなと常々思っています。
境遇を理由に何かを諦めることなく、自分の理想の働き方を模索してほしいな、と。

私は今、たくさんのお客様が喜んでくれて、それも自分も楽しく仕事ができていて、とても幸せだなと思います。

それはよかった。

仕事が楽しいのはもちろんですが、お給料が前より増えたので、生活が豊かになったこと、休みも取りやすいので家族旅行も行きやすくて、仕事も家庭もプライベートも充実してます!

本当に、それが一番!

私は独立願望はない派なんですが、キャリアを重ねてきて「もう教育とかは卒業でいいかな」って思っていたので、今の自分としっかり向き合えるこの働きかたがとても合っています。
生涯美容師でいられるように、これからもここで、毎日楽しく仕事ができたらいいなと思いますし、子どもたちに誇れるママでいたいです。

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