Q.Lienへ転職したきっかけやタイミング、決め手について教えてください
新卒で、地元の東海市にある美容院に就職したんですが、そこはリピートのお客様が定着している老舗で、新規のお客様があまり来ないお店で。
新しいお客様との出会いが欲しくて、2年後に転職したのはショッピングモール内にある美容室でした。
今度は新規客も多いし新鮮な気持ちで、新しいお客様との出会いを楽しみながら、美容師を楽しんでいました。
なるほど。
そのときに一緒に働いていた先輩がLienに転職して、その先輩に「業務委託、いいよ!」って教えてもらって。
そこで、業務委託サロンっていう道を真剣に考え始めた感じです。
「業務委託」は、もともと知ってました?
そういう道もあるらしい、と聞いたことはあったんですけど、実情はあまりよく分かってなかったですね。フリーランスや独立みたいなイメージだったので、僕にはまだ早いかも?と思ってました。

Lienに来てくれた決め手は?
その紹介してくださった先輩が、雇用されている会社員と業務委託では、どんなところが違うのかを詳しく教えてくださって。
給与面がかなり違うのにも驚きましたが、やっぱり一番惹かれたのは、ここの「働きかた」ですね。
というと?
マンツーマン仕上げができること、お客様と一対一で関われるという点に、一番魅力を感じました。
それが、そのときの僕が考えていた理想的な働きかただったので、それが決め手になって、転職を決めました。
前の店では、僕を指名してくださったお客様のカラーやシャンプーを、他のアシスタントに任せないといけないケースが多くて…。でもなんか、それに納得できない自分がいました。
フリーのお客様ならほかのスタッフと連携しての施術も納得できるんですが、「僕のことを気に入って指名料を払ってくださる方」に対して、ほかのスタッフが入るのが、なんというかとても心苦しかったので…。
今はマンツーマン施術ができてとても満足していますし、このスタイルの方が自分らしいなと思います。

Q.実際に働き始めてみて、感じることは?
すごく働きやすいですし、理想の働きかたができているなと思います。
休みも取りやすく、安定した報酬にもとても満足しています。
正直、最初は「本当に集客できるのか?」「歩合制で、お客さんが全くこなかったらどうする?」って不安に思ってたんですけど。
若い子は特に、そこに不安を感じて相談してくれる子が多いです。
僕には「トップスタイリストとして何年も活躍してきました!お客さんたくさんついてます!」みたいなキャリアもないですし、いきなり歩合制で本当に大丈夫か不安でしたが、入社2ヶ月間は給与の保証もありましたし、その後もかなり安定していて、ありがたかったです。
入社2ヶ月間は、売上にかかわらず最低保証給制度(月50万円 ※休日8日の場合)があるからね。
それがあるおかげで、安心して走り出せる感覚はありました。
あとはやはり、店舗の集客力の高さに、かなり助けられています。
実際にうちに転職してくるスタイリストさんって、主に2パターンあるんです。
ひとつは、近隣のサロンで指名もたくさん取って活躍していて、うちに転職してからもそのお客様を連れてきてくれるタイプ。
もうひとつは、松尾くんみたいにジュニアスタイリストのタイミングで、うちに入ってくれるタイプ。
僕みたいな人も結構多いですか?
うちにはたくさんいますよ。
あとはベテラン美容師でも、前のお店の制約でお客様を引き抜けない、お客様に転職先を伝えられなくてお客様ゼロからスタートする人も多いです。
僕は業務委託サロンでこうやって歩合制で働くのに、早いも遅いもないと思ってるし、なんなら僕は「早ければ早い方がいい」と確信してるので、松尾くんみたいな働きかたをぜひいろんな人に知ってほしいな、と思ってます。
そう言われると、なんだか自信が湧いてきます…!

Q.Lienで働いてみて、気持ちの変化などはありましたか?
以前働いていたサロンで、スタイリストとしてお客様を担当していたときから責任感を持ってやっていたつもりだったんですが、今の方がより「責任」の重みが違います。
責任の重みと言っても、苦しいわけではなく、モチベーションが上がる感じ、というか…。
「プレッシャー」ではなく「モチベーション」?
そうですね。もちろんプレッシャーもありますが、モチベーションが高まる気持ちのほうが近いです。
責任感が、自分にいい影響を与えてくれている感じです。
前の店のときも、決して手を抜いていたわけでは無いんですが、今の方がより緊張感と責任感の厚みが増して、それゆえに自然と「スキルアップをしたい」と思えるようになった気がします。
すばらしい。
こういう働きかただと、経営の視点も肌で感じるようになるから、それがいい形でサロンワークに響いているってことだと思います。
元々、そんなにお金にこだわっていない方だと思ってたんですが、やはり努力のぶんだけしっかり還元されると、モチベーションに直結しますし、自分にエンジンがかかっていく感覚はありますね。
さっきも「早ければ早い方がいい」という話をしましたが、業務委託サロンで働くというのは、美容師でもありつつ、少しだけ経営者でもあるんですよね。
なるほど。

お客様の管理や美容というサービスの経営的な目線を知って、それをサロンワークに取り入れながら日々を工夫してこなしていく、そういう力が20代のうちからつくのは、松尾くんにとっても大きな強みになると思うし、学べることが広く深くなっていくと思う。
世の中を見る視点も角度も、変わってくると思います。
そう言われると、もっと早くに入ればよかった!と思います(笑)。
僕自身、「いつか自分の店を持ちたい」という夢があるので、常にステップアップしていきたいとはずっと思っていて。
今Lienで働いていることは、自分的にはいい感じに階段を上がっている感覚があります。
本当に、早い方がいいと思う!
20代のうちから飛び込むことに不安な点を挙げるとしたら、さっき松尾くんが言ったみたいに「集客力」が一番の心配だと思うけど、そこは会社がなんとかするから、安心して飛び込んできてほしい。
それは本当にありがたいです。
だからこそ、安心して挑戦できるように、広告費をしっかり使った集客、新規顧客が獲得できるような魅力的な店づくりという面は、会社の方がしっかり手厚くサポートしていきたいと思っています。
年齢やキャリアに関係なく、安心して挑戦できる環境を整えることが、僕の役目なので。
本当に、自分が望む働きかたを探すという意味でも、自分らしく働くという意味でも、キャリアアップをするという意味でも、ここで働けて本当に良かったなと思っています。
これからもよろしくお願いします!
ますます、期待しています。
ぜひ、一緒におもしろいことをしていきましょう!